今年もこの季節がやってきました。
今年もこの季節がやってきました。ヴァンドールの秋から
初冬にかけての風物詩です。

10月も半ば、駒ヶ根高原はぐんと気温が下がります。この時期、クリスマスプディングの仕込みが始まります。厨房には、フルーツとスパイスのいい香りがいっぱいに広がります。

この香りを嗅ぐともうすぐ冬だな、と感じます。 しこまれたプディングは半月ほど寝かせ、その間毎日かき回します。大きなボールが所狭しと並びます。
いよいよ火入れの日。プディングのかさは、半月前の半分ほどになります。
卵を混ぜたら、クリスマスリースをイメージしたリング型に詰めます。

アルミホイルでぴっちり覆って蒸し器へ。中火でしっかり火をとおします。

蒸し上がりホヤホヤのプディング。

その年の気候にもよりますが、余分な水分を抜き味を引き締めるため、再び寝かせプディングはクリスマスの時を待ちます。 今年は質のいいケンネ脂が手に入ったのと気温が低いのとで、美味しいクリスマスプディングに仕上がりそうです。
- ←前の記事
- 駒ヶ根高原散歩
- 次の記事→
- 「足湯&セルフリンパケア」のワークショップを実施しました。
関連記事
-

-
サギソウが2輪咲きました。
サギソウが2輪咲きました(^_^)/~ 待ちに待った本当の夏がやって来たって感じです。 駒ヶ根の冬は寒いです。山野草といえども冬越しは大変! 私は、鉢ごと土中に埋めて春を待ちます。春の彼岸に掘り起し、水苔に一球づつ丁寧に >続きを読む
-

-
ひと際咲いたトキソウ!
このタイリントキソウ、ヴァンドール店内を飾るはずでした。しかしopen1週間も経たずして休店。暗い店内に一人置き去りに…せめてブログ上で見てやってください。 シロ、薄いピンク、濃いアカムラサキ >続きを読む
-

-
ヒナが誕生!!
卵を発見して丁度一週間、定休日明けの10日、ヒナに孵っていました。4羽とまだ孵らぬのか卵が1個! 産毛がほとんどで目も口もハッキリしない姿。孵化して間もないのだろうか。親鳥が2羽、入れ代わり立ち代わり、時には2羽一緒に餌 >続きを読む
-
-
スイーツ頒布会「はじめに…」
フランスの文豪ブルーストの「失われた時を求めて」この長編小説の冒頭で主人公の「私」は「紅茶に浸したひとかけらのマドレーヌ」を口にします。その味と香りで子ども時代の記憶が呼び戻され、物語は始まります。 お菓子は、日に3度の >続きを読む
-

-
ストレスを感じているあなた「パステルで描くマンダラアート・セラピー」に参加してみませんか
マンダラアートに集中していると日常の緊張やストレスから解放され、心が軽くなります。 そうなると心の奥に潜む本当の自分の声が聴けること。それは潜在的に持っている自分の能力を引き出すことになります。 内 容:4月22日(土) >続きを読む
-

-
今、ブログの森に来ています。
ブログの書き方を習っています。ちっともワカラン(-_-;)
-

-
先取り 秋冬ケーキです。
まだまだ残暑が厳しいですが、早くも秋冬ケーキが登場です。栗の粉で作ったサブレにマロンクリームと栗のシロップ煮を挟みました。栗づくりなので、「マロン!マロン!」と名付けました。ちょっとかわいいでしょう? 栗のお菓子は好きだ >続きを読む
-

-
stay home Weak 始まる(+_+)
自粛、自粛、自粛…今年のGolden Weakは、stay home Weak ! こぶしが咲いて、桜が咲いて、モミジの枝先が赤~く色づいてきました。燦々と降り注ぐ陽春の中、新芽のもえぎ色はよみがえる命の色です。1年で一 >続きを読む
-

-
スイーツ頒布会、2月はタルト・タタン!
ヴァンドールでは、毎月違ったケーキをお送りするスイーツ頒布会を行っております。 今月は、失敗作から生れたという逸話を持つフランスの伝統ケーキ「タルト・タタン」です。 りんごは、限られた果樹園でしか栽培できないピンクレディ >続きを読む




